IMG_1092


どーも、たけGでござる。

るろうに剣心北海道編・巻之一を購入しました。


一時期はもうないだろうと思っていた、るろうに剣心北海道編。


前作にあたる人誅編終了から20年近い時を経ての続編となります。(1999年終了だから18年くらいかな)

この約20年の間、弥彦や志々雄を主人公とした外伝が描かれたり、キネマ版といったパラレルの物語が描かれたりもしましたが、今回は連載終了後の正統的な続編。

弟子にあたる弥彦や、息子である剣路あたりを主人公とした、いわゆる2世モノではなく、剣心が主人公の前作終了後からの続きという、「キン肉マン」や「キャプテン翼」と同じスタンスで描かれているようです。


絵柄は、流石にあの頃と同じというわけではなく「武装錬金」や「エンバーミング」を経ての現在の和月先生らしい線の細かい絵柄となってますね。


ゆで御大と同様、月日を重ねてのアップした画力で描かれているのが嬉しいです。


車田先生ぇ…


舞台は北海道ということで、ついに和月先生が構想していた北海道編が日の目を見ることになりました。


これも嬉しいポイントですね。

旧章の連載終了時のインタビュー等で北海道編の構想があったことを明かしていた和月先生。

実際に、京都編の最後では、安慈が北海道に収監され、不二は北海道開拓の屯田兵となり、宗次郎が北に向かう描写なども描かれていた事から、その時点では、人誅編の後は北海道編を描くことを考えていたのでしょう。


ですが、その後、人誅編をもって「るろうに剣心」を終了することに思い至った和月先生。

連載終了後の「剣心華伝」に収録されたショートエピソード「春に桜」では斎藤一が北海道での任務についているというくだりがあり、北海道編構想の名残だと思われますが、先生自身の中で、いつか描くかもしれないからの布石であったのかもしれませんね。


この「剣心華伝」には、弥彦らがアイヌ風の衣装に身を包んだカラーイラストも掲載されており、構想があった名残が見られてリアルタイムで読んだ当時は、やっぱりまだまだ続きが見たいのにぃ!と思ったもんです。




このように、るろ剣はとっても好きな作品だったので、和月先生が北海道編を描かれるというニュースをネットで知った時には純粋に嬉しかったですね。

基本的に僕は雑誌連載中には読まず、単行本でまとめて読む派なのですが(キン肉マンも今のようにWeb連載でなく、Ⅱ世の頃のようにプレイボーイでの連載という形で続いていたなら、単行本で追っていたと思います)、知人の家でたまたま北海道編の第一話が掲載されたジャンプスクエアを読む機会がありまして、いわゆる「第一幕」だけは読んでいたのです。


その時の感想は…わけわかんなかったです。


いきなり新キャラのオンパレードで。

ひとつの予想として、前章の最後のエピソードをなかったこととにして、人誅編の後から書き直す形で、当初の北海道編を描くのでは?とか考えていたのですが、そんなことは全然なくて普通に前章の終了後の話になってはいたのですが…


弥彦の「例の新入りたち」発言ではじまって「例の?」で???となり、薫視点で「紹介します。彼は…」で紹介されても、誰でもこれー!?みたいな急展開で、違和感ばっかりでした。

新キャラの1人が、何の因果か志々雄の無限刃を持ってるとか言われても、???な思いがありすぎて、あれあれ、大丈夫か北海道編!とか、その時点では第一話から思っちゃったわけですよ。


ま、この前に描かれていたという北海道編序章にあたる読み切りの存在を知らなかったので、わけわかんなくても当然ですよね。


ちゃんと「るろうに剣心」の情報を追って、ジャンプスクエアを読んでいれば、前後編の読み切り「明日郎前科アリ」を読むことで理解できていたはずなのですが。

今回の1巻を読んでみてようやく、そういうことかと納得出来ました。


まぁ、キネマ版と志々雄が主役の外伝もコミックスで初めて読んだくらいだからなぁ。


そんなだから「男坂」の連載再開も見逃してしまうわけで。


まあそんなわけで第一幕のみ読んでいた、るろ剣北海道編。

第2話以降は読んでいなかったのですが、新キャラについていけずに脱落したとかいうわけではなく、単にジャンプスクエアを読んでいなかっただけで単行本が発売されるのを待っていたのですが…


まさかまさかの和月先生の書類送検。

児童ポルノ禁止法違反により、でしたが、これは連載再開直後でそのまま終了なんてことにならないかと思ったもんです。


社会的な影響もさることながら、和月先生自身のメンタルにも影響を与えているのではと思いを巡らし、モチベーションの低下からそのまま終了!になってしまうのではないかと心配したほどですよ。

ですが、そんな僕の心配とは裏腹に、約半年ほどの謹慎期間を経ての連載再開となり、無事に単行本も発売されたわけで。


半年の謹慎での再開は、人によって受け取り方は様々でしょう。


単純所持で誰に迷惑かけていたわけでもないのなら、個人の嗜好ということでそこまで咎めなくてもよいのでは?とも思いもしましたが、法には抵触しているわけですし、なにより一報を聞いて傷ついたり幻滅したりするファンもいると思うとちょっと複雑ですよね。

でもそこはマンガ家として、良い作品をファンに届けることで、今回の件を心配したファンや、衝撃を受けたファン、幻滅してしまったファンに返していけるように頑張っていってほしいもんです。


さて、そんな経緯を経て無事に発売された第1巻。

最初は序章としての2話からスタート。

ここで新キャラたちの自己紹介的な物語が描かれてます。

これを読んでなかったから、以前に第一話を読んだ時にわけわかんなかったわけですよ。


少年2人に少女が1人。

彼らが剣心とは別軸の物語を紡ぐ役割になるのかな。

絵柄の変化もあって、「るろうに剣心」というよりも「エンバーミング」に出てきてもおかしくないキャラクターたちですが。

やっぱりこの3人の中でも物語上の最重要人物になるのは、悪太郎(あしたろう)改め、明日郎でしょうね。


2018・03.24

かつての志々雄一派に所属しており、アジト崩壊のドサクサに紛れて主を失った無限刃を手にした経緯を持つ少年。

さらにその前を辿れば志々雄の洗礼を受けていたことも明かされます。(方治が受けたアレです)

強くなって、十一本目の刀になれるまで這い上がってこい、といった発言も聞かれていることから、明日郎の内に眠る修羅を志々雄は見出していたということなのでしょう。

無限刃に選ばれ、志々雄に見出しされし修羅の要素を持つ彼がどう転ぶのかが、1つのテーマになりそうですね。

2018・03.24_0004

状況によって暴走もある様子。


善悪の狭間で彼がどう転ぶのか、剣心や今後登場する敵役との関わりが天秤の振り子になっていくのでしょうか。


残りの2人、阿爛と旭も複雑な過去と背景を持つようで、明日郎を含めたこの3人の少年少女の成長も描かれるのでしょう。

2018・03.24_0001

ちなみに阿爛は、僕が最初に読んだ第一幕でいきなり登場し、「誰だよお前!」って思わされたキャラです。

この序幕を読んでないと絶対誰もがそう思っちゃいますよね。

服装といい、新キャラの中では一番「エンバーミング」に出てきてもおかしくなさそうなキャラです。

2018・03.24_0002
そして旭ですね。

明日郎と同じく、かつては志々雄一派の末端構成員だった少女。

それ以上に謎めいた過去を秘めているようです。

ちなみに明日郎、阿爛、旭と、全員名前が「あ」で始まるのは何か意味があるのでしょうか?

和月先生ならそこになんらかの意味合いを込めていてもおかしくなさそうですが…

和月先生の単行本名物、『登場人物制作秘話』(デジタル版にはこれがないということなので、紙のコミックス購入を選択しました。もう一つの名物、『フリートーク』が無かったのは残念ですが…)によると、この3人はそれぞれ、和月先生が「るろうに剣心」後に描いて打ち切りに終わった「GUN BLAZE WEST」主人公3人組のセルフオマージュらしいのですが(この作品はあまり読んでないので詳しくは知りえません…)、一方で、かつて和月先生が構想していたという、弥彦、由太郎、燕の3人による冒険譚のリボーン的な意味合いもあるのではないでしょうか。


最初に第一話をいきなり読んだ時には、なんだ、この幅をきかせてる新キャラ達は!って思いましたが、序幕からしっかりと読み込めば、るろ剣ワールドに溶け込むことが出来ているように思えました。


この3人の成長と冒険も期待できそうです。


ですが、やっぱり気になるのは旧来のキャラですね。


まずは主人公の剣心。

5年経っても見た目は変わらず、ですがかつて恵が指摘したように飛天御剣流をもって戦い続けてきた反動が、体を蝕んでいることには変わりはないようです。


旧章ラストで、弥彦に譲った逆刃刀。

結構あっさりと“借りて”は、


2018・03.24_0005

飛天御剣流をもって最初に、やられるために出てきたような敵キャラや、暴走した明日郎を一撃のもとに沈めています。


この巻の最後に、結局は弥彦から逆刃刀を返されるのですが、直後に身体を揺さぶるようなダメージに襲われるような描写。

2018・03.24_0007

な、なんだか悪い予感がするのう…


どうか、どうかアニメ「星霜編」の終わりのようなことになりませんように。

少年マンガはハッピーエンドで終わるべきなんですよね先生!


そして薫はなんだか旧章と比べると幼くなったような印象。

母となり、剣心ももう流浪の旅に出る心配もなくなり、道場も安定して、気を張り詰めるようなこともなくなったからでしょうか。


単に20年近くの間に和月先生の女性キャラの描き方が変わっただけかもしれませんが…


あと、やっぱり母になって料理の腕も上がったのかな?

料理が不味いという描写は見られませんが、ここは左之助や縁に判定してもらいたいところです。


そして、剣心の体力が一段と落ちているということを見抜いている薫。

剣を交えてもないのに何故それがわかったかと不思議がる剣心と弥彦でしたが、そこはやっぱり夫婦の夜の営みからとかですか、和月先生!


剣路は顔見せ程度でしたね。

父ちゃん嫌いなのはまだ変わらずといったところですが、孫悟飯みたいに父親の危機に才能が開花!みたいなことがあったりするのかなぁ。


いや、ないか。


そして薫の父親が生きていたという展開はかなり意外な展開ですよ。


ひとつは剣心が北海道へ行く理由づけ、というのが大きいと思うのですが、最初の時点、振り返れば連載開始前のパイロット版のような読み切りにおいてさえも既に西南戦争で戦死したことになっていた薫の父、神谷越路郎氏。

生きていたというのは剣心や薫のみならず、読者にとっても意外すぎる展開ですが、生きていたのならなぜそれを娘である薫に何年も知らせずにいるのか。

今回の北海道編における敵組織に関わりがあるのか。

ジョジョ第2部のシーザーの父親のように家族に危険を巻き込むまいとしてのことなのか。

道場主である父親不在のために、道場は奪われて、薫も路頭に迷っていたかもしれないのですが、それでも薫に生きていることを報せることの出来なかった何かがあるのでしょうか?


名前以外の記憶を失っているとか?


北海道においては、新たな敵組織である「剣客兵器」なる集団が早速登場。

そして相対するは斎藤一。

相変わらずの牙突ポーズで痺れます!

「剣心華伝」収録の読み切り「春に桜」で北海道での任務に就いていることが明かされていましたが、どうもこの「剣客兵器」なる組織について探っていた様子。

名乗りを上げたところで今回の出番は終了でした。

ちなみにこの場面で斎藤や剣客兵器たちとは別にクローズアップされる一般兵がいるのですが、彼(ひょっとして彼女?)も新たな役割をもったキャラなのかな?

今巻ではその正体は明かされず、斎藤とともに退場(?)でした。


他のキャラもどう絡んでくるのか気になりますね!

宗次郎や安慈については、かつての北海道編構想において絡んでくることが名言されてます。

不二も北海道にいるはずだから絡んでくる可能性、高そうです。

京都にいるはずの蒼紫や操は今回の物語には絡んでくるのか。

縁も絡んできそうな気がします。

「序幕」ラストの扉絵には縁としか思えないキャラが描かれていますし、剣心が関わった人物の1人として名を挙げてますしね。

流れ流れて北海道に辿り着いている感じかなぁ。


あと由太郎も成長姿で登場。

旧章のキャラとしては一番最初に登場しますが、元々は旧章初期の“雷十太編”のキャラであり、後の京都編や人誅編には登場していないので新キャラに近いかも。

塚山家の跡取りとしてビジネスにも関わっているのでしょうね、

自分を偽って生きている阿爛の内面も見抜き、過去の自分や雷十太と重ねてか、それを諌めるなど成長した様子も伺えます。


そして、旧章においてはもう一人の主人公と言っても差し支えなかった弥彦。

旧章は剣心の贖罪の物語であるとともに、弥彦の成長の物語であったとも言えます。


その弥彦は剣心たちと一緒に北海道へは行かないと宣言。

道場もあるので離れられないというのが彼の言い分。

旧章での10歳の弥彦は、何があっても「俺も一緒に行くぞ!」と常に剣心の背中を追っていた少年でした。

それが今や、道場の運営についても考えて、自分の役割を判断できる大人になったということでしょう。

剣の腕が強くなったというだけでなく、内面的にも成長したということが見てとれます。


北海道には薫の父を探しに行くのが目的であって、戦いに行くわけではない。

それ故の判断であると言えるかもしれませんが、北海道の地で人々を苦しめる何かがいれば剣心は危険を顧みずに戦うということは理解しているうえでの判断です。


そして、北海道の地で何があるかわからない。

危険な敵との戦いもあるかもしれない。


そう思うが故に、弥彦は剣心から譲ってもらった逆刃刀・真打を返します。

2018・03.24_0006

これはちょっと複雑でしたねぇ。


弥彦の言い分は理解できます。

逆刃刀は殺人剣を極めたものが扱う剣。

一生をかければ扱えるようになるかもしれない。

しかし弥彦は竹刀をもって神谷活心流を極め、一人前になり、これからは剣の道を伝えていくことを目指していく。

それが自分の選んだ道で、弥彦はそれを持って自分を納得させます。


ですが、剣心が弥彦に逆刃刀を譲ったことは、そのことが弥彦の新たな旅立ちであり、逆刃刀をもって剣心のように目に見える人たちを守る。

それが旧章のラストであり、ひとつの未来へつながる路であったはずです。

(外伝「弥彦の逆刃刀」はその序章でもありました)


しかし、それから1年ほどで弥彦は別の道を選択し、逆刃刀を返すこととなりました。


うーん、やっぱり複雑。

他に方法なかったかなぁ。

例えば北海道において剣心の力を必要としている人たちがいるかもしれない。

俺は東京で自分のやるべき道があるから一緒には行けない。

だから、逆刃刀をその間、一時的に返す。

そんな選択でもよかったかもしれない。


もしくは逆刃刀をもって、剣心とともに北海道へ行く。

剣心から逆刃刀とその心を継いだ弥彦と、志々雄の無限刃を持ち、生前の志々雄に見出された修羅を継ぐ明日郎の対比を物語の軸にする選択もあったと思うのですよ。


ですが、何度か読み直してみて思いました。


これが一番良かったのかもしれないと。


剣心から譲ってもらった逆刃刀でもって、剣心のように眼に映る人たちを守る。

それは憧れた姿だったのかもしれないけれど、見方を変えれば剣心から示された道を歩く生き方。


ですが、弥彦は子供の頃に憧れた道とは違うけど、自身で考えた道を歩くことを決断。


他人に敷かれたレールの上を歩むのではなく、自分で道を開いて、そこを歩いていくことを判断したのです。

それこそが、真に弥彦が一人前の大人になったということなのではないでしょうか。


弥彦が逆刃刀を返すと判断することを悟った剣心の寂しげな表情。

それは、例えるなら父親の背中を追って父のようなプロ野球選手になる!と言っていた息子が別の道をえらぶことを決意したことを知った時の父親の心情に近いものもあったのではないでしょうか。


弥彦が逆刃刀をもって人々を守る剣士になっていくことを期待した剣心。

自身の剣で人々を守るのではなく、多くの人々へ自助自衛の剣を教え伝えていく道を選んだ弥彦。


まっすぐ剣心の背中を追って同じ道を歩もうとしていた弥彦が、別の道に自分が進むべき方向を見出した瞬間だったのでしょう。


そして剣心は北海道へ。

これまで、いつも一緒に剣心のあとをついてきていた弥彦は東京に残ります。

それぞれの意思で別々の道を歩むことを選んだ、これが真に弥彦の旅立ちとも言えるのでしょう。

2018・03.24_0008

この巻之一で、一番好きなシーンがここです。

剣心の背中を、走って追いかける子供の頃の自分の姿を少し寂しげに見つめる弥彦。

ですが、自分の選んだ道に迷いはないようにも思えます。


剣心の物語は今後、北海道に渡って紡がれていき、弥彦は自身の物語をこれから紡いでいくのでしょうね。

2018・03.24_0009

ほんと、大人になったなぁ弥彦。

これ、プロポーズですよね。


ひょっとしたら剣心たちが北海道から戻ってくる頃には弥彦にも子供が出来ているなんてことも…


あるかなぁ、いやないかなぁやっぱり…ってアレ?

旧章の最終刊においての緋村剣路の誕生秘話の中に、未来のるろうに剣心の構想として、剣路と、そして弥彦、燕の息子が逆刃刀の継承を巡って戦うといったようなことが書いてあったような…(るろ剣の旧章のコミックスは現在友人の家に出張中のため確認できず)


まさか北海道編以後の展開への布石⁉︎


と、とりあえずそれは随分先の話ということで、現在の弥彦としては北海道編での活躍の場はなくなるのかな。

それはそれで、なんとなく少し寂しいですね。


メインの物語には絡まなくとも、弥彦の物語も時々届けてほしいもんです。


そして一方、弥彦が逆刃刀を剣心に返したことで、これは良かった!と言えることがひとつ。


「星霜編」には繋がりませんね!

「星霜編」では剣心から継いだ逆刃刀を、今度は弥彦が剣路に継ぎますから、その流れがなくなったと言うことで。

まぁ、アニメ「星霜編」は原作から連なっていくエピソードではなく、「飛天御剣流・傘の舞〜」とかやっていたテレビアニメ版から連なるエピソードでしょうからねぇ。



巻之一ラストにはあの男が満を持して登場。

2018・03.24_0010

彼は間違いなく、北海道に行くでしょうね!


ここで巻之一は終了!

いやぁやっぱり面白いですね「るろうに剣心」!

続きを早く読みたいなぁ。

ジャンプスクエアを読めば、現在進行形の話を知ることが出来るんでしょうが、ここはぐっと堪えて、巻之二の発売を待ちたいと思います。



ちなみに旧キャラではこの人もこんな形で登場していました。

2018・03.24_0003


心の一方で、確実に金縛りにあいますよね。